おはようございます。
昨日は、東京は雨でお出かけはできませんでした。
代わりに、近所をウィンドブレーカーを来てゆっくりランニングして、地元駅前ランチして図書館言って帰りました。
その帰りに、お店でお茶を買ったのですが途中で気づきました。

スマフォが動かない！！
ええええ！まじかー
何しても、画面が光りません、なのに電話すると着信音はなります💦
近所のauに電話すると、「今日は予約枠でいっぱいなので。。。」
どうしようどうしよう、仕事でスマフォ使うんだけど！！！
「予約枠の終わった18:00以降なら、対応できるかもしれません！」
良かった！ホッとしました。

そして時間を待って、入店しました。
状況せつめいして、スマフォ預けて待つこと10分・・・
「あーこれ、どうやってもダメですね～」
終わった！
「どうします？修理します？初期化されますけど。。
時間かかりますし、費用は買い替えとそんな変わりませんよ。
えーとお客様のスマフォはそろそろ4年ですから、どうせ電池もその他もそろそろですよー」
はい。悪魔の営業トークにコロッとやられて機種変します！となりました（笑）

担当してくれた店員は、アラサーくらいのポッチャリお兄さんです。
最初の印象は、絵にかいたようなオタク男子で、良くありませんでした。
でもでも、説明が的確で、とにかく早かったです。
「お客様は、PC使いで話が早いですね、ひょっとしてSEとかですか？」
職業まで言い当てられるとは。。

で、ここからが本題なのですが、新機種選びでこと、、
これまで〇YOCERAを使っていましたが、不調が多かったので違うメーカーにしたいと伝えました。これまでも〇UJITSU製、〇ONY製の時は痛い目を見た話になり。。
そしたら
「お客様は、これまで本当にハズレの機種ばかりお使いなったようですね。
日本製は、正直もうお勧めできません。
〇HARPなんか、まともにシムカードの挿入もできないことあります。
今は、モノづくりの精神や技術が日本では継承できなくなってきているようです。」

なんと衝撃的な一言だろうか。。
こんなと言ったら大変失礼ですが、携帯電話ショップの店員までもがそのように感じていたんだなあと。

結局、iPhoneと中国製と韓国の中なら選択することになり、ベストバランスと思われる〇AMSUNGにしました。
本当は、日本に頑張って欲しいので日本製にしようと思っていましたが、あまりにもこれまでの〇YOCERAがダメダメだったので、怖くて無理でした。
僕のスマフォ歴は、順にSONY、SAMSONG、SONY、FUJITSU、KYOCERA、KYOCERAと使ってきましたが、今にして思えば韓国製の方が満足度高かったです💦

Made in Japan を誇らしく思った若い頃を思い出すと、たんだか悔しいなあ。。