終わりました、鎌倉殿の13人
しっかり見届けることが出来て、ホッとしました。
面白いと言うか、ちゃんと義時の最後を見ることが出来ました。
最後まで、泰時の政や北条の行く末を案じる義時。
もう息子泰時を信じましょうと言う政子。
もう言うことはありません。
それにしても小栗旬さんが、もはや北条義時そのものにしか見えなくなっています。
俳優ってやっぱり凄いなあ。
泰時も徐々に立派になって感動しました!
名前に同じ一文字が入っている者として、どうしても感情移入して見ていました。
日本中の引退を控えて父たちも、このドラマを見て色々思っているだろうな。。
まあこんな私にも、息子はいます。
彼がどう思っているかは分かりません。
そうですね。僕も息子を信じてあげられるようになれれば良いのですが。
まだまだ時間は掛かりそうです。
僕の命はいつまで続くか分かりません。でも今のところ元気な事だけは確かです。
ほんの後数年、それだけ先を見て頑張ろうと思います。
幕府や、日本の将来を担っているわけじゃなし。
せいぜい、ぶんぶん家の将来だけですから、気楽に努力を続けようと思いました🐶