昨日、夜の合唱練習がお休みだったので、久しぶりに二人でAmazon Primeで映画を見ました。
トム・クルーズ好きの嫁さんに忖度して、「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」にしました。
リー・チャイルド原作の小説「ジャック・リーチャー」シリーズを実写映画化したサスペンスアクション「アウトロー」の続編だったようです。
残念ながら続編から見てしまった💦

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK : 作品情報 - 映画.com

トム様の雰囲気にアクションシーンや、生き別れたかもしれない娘に、軍の陰謀！！
助演のコビー・スマルダースさんも超素敵でしたよ～
でも心に残るようなものは、正直なかったです。ハリウッド映画はそういうもんでしょ！
かもしれませんが。。

それで思ったのですが、最近僕は下の2本も最近見始めています。
「進撃の巨人　The Final Season」
「鬼滅の刃　遊郭編」
どちらも、単純に面白いとかを通り越して、、心に刺さる内容なんです。。
それから比べると、ハリウッド映画は見てても何も感じなくなって来ていています。

そもそも比較対象になるような、ものじゃないとは思いますが。
それにしても、巨人もキメツも見るのがシンドクて、1話分も一気に見れずにダラダラしています。

お気に入りのショットです～
エレン・イェーガーさん

煉獄槇寿郎さん

今の若い人たちが作る作品は、純粋に凄いなあと思いました。
日本の衰退がどうとか思っていますが、少なくとも進歩している部分もあると思いさせられます！
若い人に負けないように、頑張ろうと思いました🐶