※一方的な思いで滅裂な内容で、不愉快に感じる方もいると思いますがその際はご容赦ください。
もちろん画像は、借り物です。

「僕らは命に嫌われている」って歌を聞いた。
歌詞を読んで、なるほど色々おっしゃる通り。
残念ながら、嫌われているように感じる人もいるのは現実だと思う。

きっと幸せに気付いていないだけなんだとも思う、、
僕らは、誰かよりも恵まれないと気が済まないことが多い。
健康で、美形で、スタイルが良くて、色白で、頭が良くて、お金があって。。
上げればきりがない。

言い換えれば、誰かと比較して自分を慰める人は幸せを感じにくいだろうな。
知らない方が、良いこともあるだろうし。
そんなん言ったってニュースは見たいし、世間や他人を知りたい
ここのバランスも難しいよな。

もうちょっと頑張れ！
今は、頑張るなっていう時代だけど。。
何時の時代だって、昨日の自分や他人よりちょっと頑張った方が良いことが多いと思う。
もちろん、もう一歩も頑張れない人もいるだろうけど。
でもそうじゃなければ、まだ努力した方がいいと思う。
だって、まだ生きているんだし。

僕は何度も死のうと思ったが、怖くて出来なかった。
単に、生きる本能に勝てなかった。
長い夜を何度も経験して、自死で死ねないのはもう嫌ってほどわかった。
死ねない以上、精一杯生きたほうが楽だった。それだけ。
どうせ、残り数十年もない命だし。

あとは食事だと思う、適当な食事は命に嫌われるはず。
なぜなら食事は命そのものだから、
ジャンクフードばっかりや、一人で食べたり、吐き出したりしたら、命に嫌われるのは当然だと思う。
僕が、神様ならそうする。

そしてかすり傷くらい負って生きようと思う。
僕もよく考えた、「生きる意味が見つからない」
．．．ようやく気付いた、
生きていく意味は、見つけるものじゃなくて作るものだったのかな。

誇り、プライドってのは良く分からないけど、
自分が大事にしている人、大切にしているものやルーティン、そうい事があって誇りを持てる人になり、人生にプライドを保てるようになると思う。
そうなってこそ、命に好かれる人になるんだと思う。

どうしても頭から離れない歌がある。
同郷の好きなアーチスト、この曲の言葉に気づかされます！

ま、結局は自分の思った通りに行動して生きているんだけど。。
まだ、間に合うはず。