明日どうなるかなんて誰にもわからない。
過去に見た映画「君の膵臓をたべたい」で、耳にしたセリフです。
今日、安部元総理大臣が銃撃されました。
今記事を書いている時点では、心配停止の重体のようです。
犯人やその背景には、今は興味ありません。
ただ、思ったことは
「明日どうなるかなんて誰にもわからない。」
これだけ、ただこの言葉がどうしても離れないです。
今、嫁さんは好きな美術館に出かかていて留守です。
関係ないのに、ただの一般人なのにとても心配です。
出かける前、僕は打ち合わせ中で満足に見送れなかった。
今、もし会えなくなったら絶対に後悔してしまう。
もちろんそんなことは、ないだろうけど。
でもいつかは、別れはくる。
その内、良いところに連れて行ってやるなんて考えていたら、あっという間に
迎えが来るかもしれない。
今、元気なうちに、もっと彼女を笑顔してあげたい。
いやそれは、ちょっとおこがましいか。。
「明日どうなるかなんて誰にもわからない。」
そう思って、一生懸命に心を燃やしたいです。
安倍晋三さん、なんとか一命をとりとめて欲しい。
良くも悪くも日本のために尽力した方に、もっと生きて欲しい🐶