残り人生 10,447日 「負けは弱さの証明ですか？」

欧州連合の外相に当たるボレル外交安全保障上級代表が、ウクライナ向け軍事支援で使用されている基金「欧州平和ファシリティー」に３５億ユーロを追加することを提案した。ＥＵ関係者が１７日、匿名で述べた。

ウクライナを支援するEUの気持ちは強いものがあるんだと思わされます。
戦争終結への道であって欲しいです。しかして35億ユーロって凄い金額ですね💦

2023/5/18木曜日、おはようございます。
東京の天気予報は🌞で、最高気温は33℃で最低は16℃です。
今日は、いよいよ夏を感じる暑さになるようですね。でも明日は涼しいのでまだ大丈夫！

今朝のニューヨーク証券市場は、揃って反発しました👍
ドル円は、引き続き上昇中です。

記事切り抜き

NHKより
え！東京でもG7サミットの期間の前後にロッカー使えなく何るんですね💦
全く知りませんでした。
広島からこんなにも遠く離れているのに。。テロの多様性は怖いんですね😨

取引明細

今日は、ほぼ全面高でしたのでなんとかひねり出すように買いました。
明日落ちると残念ですが仕方ないです。

今日の配当金

（なし）
今月累計　：      490.70$
今年累計　：   4,147.91$
累計配当金： 20,615.14$

感想

日経新聞の記事からは、

米債務上限問題を巡って、与野党の合意に向けた期待が広がり、買いが入った。米小売り大手が発表した四半期決算が市場予想を上回り、米経済の屋台骨である消費の先行き不安が薄れたのも相場を押し上げた。

バイデン米大統領は17日、債務上限問題について「（野党と）合意に至る確信があり、米国はデフォルト（債務不履行）を引き起こさない」と述べた。野党・共和党のマッカーシー下院議長も「合意できる」との認識を示した。与野党がデフォルトを回避するために合意に前向きな姿勢を見せたことで投資家心理が改善した。

ダウ平均の構成銘柄ではないが、小売り大手のターゲットが17日発表した2023年2～4月期決算は市場予想を上回る内容だった。前日にホームセンターのホーム・デポが低調な決算を発表したことで高まった消費の先行き不安が和らいだ。ホーム・デポが買い直されて一時4%上昇したほか、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスなど他の消費関連株にも買いが及んだ。航空機のボーイングも上昇した。

本当にデフォルト回避で大丈夫でしょうか。。
プロレスだとしても最後まで安心はできないと思います。
小売り大手のターゲットは良い感じの決算だったんですね、昨日のホームデポとは対称的です💦
いつも上昇銘柄でアメリカン・エキスプレスやボーイングが記事に乗るとどうしても、海外旅行に行きたくなります（笑）
まだまだアメリカ株買うので上昇し続けるのも困りますが、たまには戻らないとやっていられません～

さて昨日も上昇し一気に日経平均30,000円台までやって来ました！！
本当に強い日経、東証です。世界が注目しているようですね！
今日もNYの反発を受けて、大続伸の流れになりそうです！！
僕は完全に流れに乗れていませんが、まあ何とかやってみます～

本気の夏、木曜日になりそうですね🌞
素敵な一日を～☕

5/18（木）キッチンの扉に頭をぶつけるたびに、違うマンションに引っ越したくなる病が再発します🤕🐶