残り人生 10,441日 「胸を張って生きろ」

米ホワイトハウスのジャンピエール報道官は２４日、デフォルト（債務不履行）回避は議員一人ひとりの責任であり、そうした事態を防ぐことは譲歩ではないとし、共和党を批判した。

本当に待ったなしのところまできたと思います。この問題が共和党の政治の駆け引きに使われているのなら、本当に残念なことです。

2023/5/25木曜日、おはようございます。
東京の天気予報は⛅で、最高気温は24℃で最低は13℃です。
今日は、微妙な天気の一日になりそうです。

今朝のニューヨーク証券市場は、揃って続落しました😭
ドル円は、半年ぶりの高値圏に張ってきました。
原油、国債はジワジワと上昇しています。

記事切り抜き

NHKより
労働者不足なので仕方ないとは思いますが、そもそも国内で働けるのに働かない選択をしている人も多いと思います。
労働環境やインセンティブを見直すことで労働意欲を取り戻せたら一番いいのになと思います。

取引明細

今日も下落しましたので、ただひたすらに買っています。
明日も落ちるかもしれません、それでも。

今日の配当金

（なし）
今月累計　：      512.63$
今年累計　：   4,169.84$
累計配当金： 20,637.07$

感想

日経新聞の記事からは、

米連邦政府の債務上限問題を巡る政府と野党・共和党の交渉に進展がみられず、先行き不安が広がった。高インフレの継続に対する警戒感から欧州株式相場が下落したのも米株の重荷だった。

米野党・共和党のマッカーシー下院議長は24日、債務上限の引き上げを巡る協議で「まだ意見がかなり割れている」と述べた。「依然として歳出を巡って隔たりがある」という。政府の資金繰り策が尽きるとされる6月1日が近づいており、投資家が運用リスクを減らそうと株式に売りを出した。

24日発表の4月の英消費者物価指数の伸び率が市場予想を上回り、ユーロ圏でも高インフレが続くとの見方が強まった。主要な欧州株式相場が軒並み下げ、米株の売りに波及した面もあった。

24日午後発表の米連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨では、参加者が「どの程度の追加の金融引き締めが適切か不透明だ」とみていたことがわかった。利上げ継続の必要性を巡って意見が割れており、今後の経済指標を見極める必要があるとして発表後の米株相場の反応は目立たなかった。

最近の辛いワード「デフォルト、インフレ、利上げ」ですね。
この下落はもうどうにもなりませんね。
何とか今週中に債務上限問題の決着をつけて頂きたいです。
もしXになったら、だれも共和党に投票しないと思いますが。。

ドル円は、追加利上げの観測が高まったためか久しぶりに139円台になりました。
この後どちらに動くか！
この高値でも今日もFXドル買っています。本当は怖いです😱

さて昨日も下落した日経平均ですが調整中でしょうか、今日も先物は下落しています。
軽くブル買いましたが、今日も落ちるようであれば本格的に、取引したいです。

今日は微妙な木曜日になりそうです。
素敵な一日を～🍡

5/25（木）若い頃の会社は25日が給料日でした。月末まであと少しラストスパート頑張ります～🐶