8/10木のNY市場(CPI砲、スタンバイだけでもうショボーン!)
残り人生 10,362日 「やればできるなんて、ぬるいもんじゃない。出来ないことの方が多い。でもやるしかない。」
米抵当銀行協会(MBA)が発表した4日までの週の30年物住宅ローン平均金利は7.09%と、前週の6.93%から16ベーシスポイント(bp)上昇し、9カ月ぶりの高水準を更新した。2001年以降で2番目に高い水準となる。
30年住宅ローン、驚愕の7%オーバーです!!とても信じられない高金利です。
よくもまあこれだけの利息を払って、家を買うなあと僕なら思いますが。
2023/8/10木曜日、おはようございます。
東京の天気予報は⛅🌞で、最高気温は34で最低は27℃です。
今日は、晴れてまた暑くなりますね~
今朝のニューヨーク証券市場は、ダメダメの続落でした😱
ドル円は、また少し上昇しています。
原油も止まりません。対象的にGOLDは落ちています。
取引明細
今朝も続落でした。ため息をつきながら結局買いました。
他に作戦もないので、9月の配当金のために~
今日の配当金
(なし)
今月累計 : 285.54$
今年累計 : 7,467.70$
累計配当金: 23,934.93$
感想
日経新聞の朝の記事からは、
あす10日朝の7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を前に、買い控えムードが広がった。主力の大手ハイテク株を中心に売りが優勢だった。
ダウ・ジョーンズ通信のまとめによると、7月の米CPIは前年同月比の上昇率が3.3%と6月(3.0%)から伸びが加速すると見込まれている。エネルギー・食品を除くコア指数は6月と同じ4.8%との予想がある。CPIが市場予想より上振れすると、米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げの観測が高まりやすく、積極的に買いを入れる雰囲気は乏しかった。
9日発表の中国の7月のCPIは前年同月比0.3%下落と、2年5カ月ぶりに低下した。中国経済の弱さを意識させる指標の発表が相次いだ。投資家心理の重荷となりやすかった半面、追加の景気刺激策への思惑から、資源関連の景気敏感株の一部に買いが入った。ダウ平均は上昇に転じる場面もあったが、買いは続かなかった。
明日CPI砲が、発射されようとしています。これが良くない方の観測で警戒されているようです。
やっぱりインフレ退治できていないんじゃん💦
だからドル高、株安、GOLD安になっているのかな。
しかも追い打ちを掛けるような、原油高も続いています。
格付けは下がるし、インフレは制御できていないしなかなか前途多難ですね。
配当金は、しばらくなんもナイトです。
ドル円は、前途のとおり追加利上げしかねない状況なのでまたまた上昇しています。
FXはどこまで買っていいのやら、難しすぎますね。
やはり少しずつ額を決めて、ドルコスト平均法のマネゴトをやってみようと思います。
さて昨日は、低調なまま終了した東証でしたが、連休前の今日も今一つの感じですね。
今日もブル買い、ベア売を少しだけやる感じですね。
暑いは暑いですけど、第三コーナーでしょうか。
素敵な一日を~🍹
8/10(木)今日一日頑張れば、明日から連休ですね!嬉しいな~しっかりリフレッシュします👍🐶