残り人生 10,343日 「人は自然から遠ざかるほど病気になる。」

村ごと移転か否か　決断迫られる住民たち 海面上昇で沈みゆくフィジーの村

もう地球規模の温暖化は、誰の目にも明らかです。少しでも進行を遅くするために僕にできることをやります。

2023/8/29火曜日、おはようございます。
東京の天気予報は🌞⛅で、最高気温は36で最低は26℃です。
今日は、残暑どころではない暑さになりそうです💦

今朝のニューヨーク証券市場は、ダウ、NSADAQ揃って続伸です！！
ドル円は、原油、GOLD、金利もそろって、動き少なかったです。

取引明細

今朝も、上昇したので控えめですね。今はこのくらいのアクセルで十分な気がします。

今日の配当金

（なし）
今月累計　：      556.39$
今年累計　：   7,738.55$
累計配当金： 24,205.78$

感想

日経新聞の朝の記事からは、

25日に講演したパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長が金融引き締めを継続する姿勢を示しつつも、政策判断に踏み込んだ発言をせず、追加利上げへの過度な警戒が和らいだ。米長期金利の上昇一服や中国の資本市場活性化策も米株式相場の支えとなった。

パウエルFRB議長は25日の国際経済シンポジウム（ジャクソンホール会議）の講演で、「適切ならば追加利上げの用意がある」としつつ、今後の米連邦公開市場委員会（FOMC）で利上げするかの政策判断は「慎重に進める」と述べた。最終的に利上げに踏み切るかは米景気次第ではあるものの、「市場の一部で、追加利上げの可能性が低いと受け止められた」（シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏）という。注目イベントを通過したことで買い安心感が広がった面もあった。

米債券市場で長期金利の指標である米10年債利回りが4.2%前後と、前週末終値（4.23%）を下回って推移する場面が目立った。株式の相対的な割高感が強まる長期金利の上昇に歯止めがかかっていることが好感された。中国当局が28日に株式取引の印紙税引き下げといった市場活性化策を発表したのも投資家心理を支えた。

ジャクソンホール会議では、利上げ用意発言があったものの市場は懐疑的な感じでしょうか。
それに加えて、中国の資本市場活発化政策で支えになった。
えーー中国が、不況対策をですか。。嫌な予感しかしませんけど。。
株価が上昇して悪い気はしませんけど、これからドーンと落ちるなら勘弁してほしいです。

配当金は、まだまだ何もありません。嵐の前の静けさということにしておいてください😔

ドル円は、月曜朝からほとんど動いていないです。
それでもまあまあ買いました。まだ実際の購入金額は100万円ちょっとですねからね、予算使いきれていません😅

さて昨日は、金曜日の暴落のほとんど戻した日経平均ですが、今日も続伸の雰囲気ですね👍
このまま上昇すれば木曜日以上になりそうです～
本当かな。。
ともかく、昨日ブルを結構りましたが今日も売りますよ😤

最高気温は、ヤバいですけど朝は意外と涼しいです。秋めきを感じます🍠
素敵な一日を～☕

8/29（火）昨日久しぶりに美味しいエビを頂きました😋こんな贅沢は久しぶりです～🐶