残り人生 10,313日 「これでもう満足か、それともまだ燻っているのなら、」

フランスのマクロン大統領は24日、クーデターで軍政が権力を掌握した西アフリカのニジェールに駐留する約1500人の仏軍部隊について、年内に撤退させると表明した。

もちろんフランスはもう宗主国ではありませんので、ニジェールの自由にして頂いて良いのでしょうけど、テロが無くなって平和が訪れると良いですね。

2023/9/26火曜日、おはようございます。
東京の天気予報は⛅🌞で、最高気温は28で最低は20℃です。
今日は、朝涼しく日中は結構暑いですね。でも晴れも嬉しいです～

今朝のニューヨーク証券市場は、ようやく下げ止まりました。
ドル円は、さらに0.5円くらい上昇しています。
原油、GOLDは下落傾向です。金利は少し上がっています。

取引明細

今朝は、久しぶり上昇したこともありますが、そろそろ目標の金額に近づいてきていますので上昇した日は買い控えすることが増えそうな気がします。

今日の配当金

（なし）
今月累計　：   1,577.59$
今年累計　： 11,400.95$
累計配当金： 25,783.37$

感想

日経新聞の朝の記事からは、

前週に下げが続いた後で、一部の銘柄には値ごろ感からの買いが入り、指数を支えた。一方、米連邦準備理事会（FRB）の金融引き締めが長期化することへの警戒は根強く、指数は下げて推移する場面もあった。

ダウ平均は前週末までの4日間で660ドル下落していた。値ごろ感の買いを誘い、相場を支えた。売買の動向にはっきりした方向は出にくかったが、指数の構成銘柄ではアナリストが投資判断を引き上げた化学のダウの上昇が目立った。機械のハネウェル・インターナショナルや航空機のボーイングといっった景気敏感株の一部にも買いが入った。

半面、ダウ平均は下げる場面が目立った。FRBがより高い政策金利を長期にわたって維持するとの見方から、25日の米債券市場では長期金利が一時4.5%台半ばと2007年10月以来の高水準を付けた。金利と比べた米株の相対的な割高感が意識された。

「値ごろ感」どうにも材料としては弱い感じですね。
確かに反発したと言っても、ダウで43ドル程度ですからね。。
うーん、相変わらずの利上げ観測ですね。どこまで続くのでしょうか。

配当金は、後半戦を目前に一休みですね。

ドル円は、またもや前途の理由で上昇中です。
焦って買う理由もないですけど、うーん買いそびれたのかハイジャンプキャッチしなくて良かったのか。今日も悩ましいチャートになりそうです。

さて昨日は週開けいきなり276円高と好調なスタートを切った日経平均ですが、今日はもうその分落ちそうですね💦
まあ寄り付いてみませんと分かりませんが、昨日ちょこちょこ売りましたので、今日は買い戻します～

朝涼しいのは良いのですが、日中の暑さとのギャップも激しいですね😓
素敵な一日を～☕

9/26（火）昨日はとても涼しい🏃でした、ジョグのつもりでしたがついついペースUPで15kmでした👍🐶